企業のAI活用「まだまだ壁がある」——SIGNATEがAI博覧会大阪に出展し、実践的な支援モデルを披露

AIニュース

2026年1月6日


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AI総合コンサルティングファームの株式会社SIGNATEは、2026年1月21日・22日に大阪で開催される「AI博覧会 大阪 2026」に出展し、自社が開発した生成AI活用の診断・育成ツールを公開する。同時にセミナーにも登壇し、企業が生成AI導入で直面しやすい課題と、その突破口について語る予定である。


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企業のAI活用は「期待と現実の間」にある

生成AIの普及がある程度進んだ現在も、企業現場では思うように成果が出ない、あるいは導入したものの組織に定着しないといった声が絶えない。

SIGNATEはこうした現状を、自社が支援してきた多くの企業事例から把握していた。「期待した成果が出ない」という典型的な問題の根本には、戦略の立案と実行・人材育成の間に分断があると考える企業が増えている。

その問題に対応したのが、SIGNATEの出展コンセプトとなっている。「AI博覧会 大阪 2026」のブース(Q-1)では、戦略策定から実装、そして人材育成までを一貫して手がける自社のアプローチを紹介する。

「WorkAI」と「Cloud」の2軸で企業をサポート

出展のコアとなるのは、2つの独自プロダクトである。

「SIGNATE WorkAI」は、社内のどの業務が生成AIで変えやすいかを「時間」や「コスト」という実務的な指標で見える化するエージェント型のツールだ。単なる診断で終わらず、その結果に基づいて最適な導入プランを自動的に設計し、プロジェクト全般の立案と実行まで支援する仕組みになっている。

もう一つは「SIGNATE Cloud」と呼ばれる学習プラットフォームで、社員全員をAI活用の実践者へと育成することを目標としている。

オンライン学習の拡張性と実習型研修の深さを組み合わせた設計で、学んだ内容がそのままアウトプットに結びつく講座構成を採っている。組織全体のAI活用力を数値で可視化できるため、経営側にとっても育成効果を把握しやすい点が特徴だ。

セミナーでは「壁の乗り越え方」を語る

イベント2日目、1月22日の午後には、SIGNATEによるセミナーが開催される(13:50〜14:20)。タイトルは「ChatGPT登場から3年、企業が直面する生成AI活用の壁」とされており、実際の支援事例を元に、企業がつまずく典型的なポイントと、その対策について具体的に解説することが予定されている。

イベント概要

項目内容
名称AI博覧会 大阪 2026
開催日2026年1月21日(水)〜22日(木)
主催株式会社アイスマイリー
SIGNATE ブース番号Q-1
公式サイトhttps://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/osaka-2026/

なおSIGNATEは、事前アポイントメントの取り込みも行っている。詳細は公式イベントサイトから確認できる。

SIGNATEについて

株式会社SIGNATE(東京都中央区)は、AI導入の戦略策定から実行・人材育成まで幅広く支援するコンサルティングファームである。国内で10万人超のAI人材コミュニティを運営し、公共プロジェクトにも実績を持つ。代表取締役社長は齊藤秀。


参照元: PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000038674.html

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