2026年2月、企業のDX加速を後押しする新カリキュラムが始動。
動画生成・コーディング支援・業務自動化を一体学習できる構成が特徴。
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AI活用支援を手がける株式会社SHIFT AI(東京都渋谷区、代表取締役:木内翔大)は、法人向けリスキリングプラットフォーム「SHIFT AI for Biz」で提供中の実践型ChatGPTコースを大幅に刷新し、2026年2月2日から新コンテンツの配信を開始した。
最新モデルへの対応と、複数AIツールを組み合わせた業務フロー再設計に焦点を当てた内容となっている。
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生成AI進化の波に対応したコース改訂
2026年に入り、生成AIの進化は目覚ましいスピードで続いている。
テキスト処理にとどまらず、動画・画像・コードといった多領域に対応したマルチモーダルAIが実用段階に入ったことで、企業が活用できるツールの選択肢は一気に広がった。
こうした環境変化を受け、SHIFT AIは主力講座のカリキュラムを現行の技術水準に合わせて全面的に組み直した。
今回の改訂では、ChatGPTの最新モデル「ChatGPT 5.2」を中心に据え、高度な推論能力を実業務で引き出すプロンプト設計の手法を新たに追加。
単なる質問応答の域を超え、経営判断の補助や複雑な文脈処理への対応力を養う構成となっている。
4つの柱で構成される新カリキュラム
改訂後のコースは、大きく4つのテーマで学習を進める。
映像・ビジュアル制作の内製化では、映画水準のクオリティを誇る動画生成AI「Sora 2」と、細かな表現調整に優れた画像生成ツール「Image 1.5」を組み合わせた制作ワークフローを解説する。
広告クリエイティブや社内研修用動画を外注せずに作り上げるための実践的な手順を学べる内容だ。
非エンジニアによるシステム開発では、コーディング支援ツール「CodeX」を活用し、プログラミングの専門知識がなくても社内ツールや自動化スクリプトを構築できるスキルを習得する。
IT部門への依頼を待たずに現場主導で業務改善を進める道筋を示す。
業務フローの全自動化については、Slack・Notion・Google Workspaceといった既存ビジネスツールとChatGPTを連携させ、情報の集約・整理・通知を自動で回す仕組みづくりを扱う。
個別ツールの活用法にとどまらず、社内エコシステム全体の効率化を見据えた設計思想を重視している。
高精度プロンプトエンジニアリングでは、ChatGPT 5.2の推論能力を最大限に引き出す問いかけの構造を体系的に学び、業務アウトプットの質を高める手法を習得する。
対象と受講形式
コースは主に、AI活用による生産性向上を目指すビジネスパーソン、新規事業やマーケティングの効率化を推進するリーダー層、そして社内のAIリテラシー底上げを担うDX推進担当者を対象として設計されている。
受講はオンラインのeラーニング形式で、自分のペースで学習を進められる。
現在、導入を検討する企業向けに無料相談会も実施中だ。
累計2万5千人超のコミュニティが基盤
SHIFT AIは「日本をAI先進国に」を企業ミッションに掲げ、GMOリサーチ&AI調査(2025年2月時点)で利用者数No.1と評価されている生成AI学習コミュニティを運営する。
会員数は現在2万5,000人を超えており、法人向けの「SHIFT AI for Biz」のほか、教育機関向けの「SHIFT AI for School」など、幅広い分野でAI人材の育成を手がけている。
企業におけるAI活用の裾野が急速に広がる中、今回の大幅な講座改訂は、ツールの使い方を覚えることよりも「業務そのものをAIで再設計する力」を養う方向へのシフトを示すものといえる。
参照元: PR TIMES(株式会社SHIFT AI プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000116644.html

